お金をかけずにできる社員教育とは?

お金をかけずにできる社員教育とは?

お金をかけずにできる社員教育

昨日は、私が所属している経営者団体「日創研経営研究会」の集会に参加していました。

この会のことはまた次の機会にお話しするとして、今日は昨日の集会でのお話しをしたいと思います。

この会はその名の通り経営者および経営幹部が経営について自主的に学ぼうという会なのですが、昨日はその会が勧めている「13の徳目朝礼」についてのものでした。

毎朝朝礼をしているところは多いと思いますが、どのような目的を持って行っているでしょうか?

恐らく大半は業務連絡や引継ぎ、報告の場ではないでしょうか。

体操をしたり、社訓を全員で唱和したりするところもあるかと思います。

それらはその日の仕事を円滑に、あるいは安全に行うためにされているのだろうと思います。

この「13の徳目朝礼」というのは、仕事を円滑にするため、あるいは安全に行うためではなく、「人財教育」を目的として行う朝礼なのです。

誤解の無いようにお伝えしておきますが、私はこの「13の徳目朝礼」を宣伝するつもりでも勧めるつもりでもありません。

昨日の会の中でこの朝礼についての説明があったのですが、それが私がこのブログでお伝えしたいことと同じようなことだったので、ご紹介しようと思ったからです。

中小企業は厳しい環境下で、顧客に選択してもらうために差別化のための努力をしているわけですが、その根本は「人」であり、人財教育に力を入れなければいけません。

しかし、厳しい環境下にいる中小企業にとって、中々教育に時間も費用もかけられないというところが大半です。

ですから中小企業の教育は、普段の業務の中で行われる教育(OJT)が一番効率的で一般的です。

しかし、普段の業務の中での教育はどうしても技術的なものに偏りがちです。

また、社員教育は大きく分けて、職能教育(技術)、態度教育(マナー)、価値観教育の3つがありますが、一番大事なのは価値観教育と言われていて、これは業務の中で教えるのはかなり難しいのです。

価値観教育というのは倫理観を土台とし、働いていく上で求められる前向きで健全な価値観、考え方を教えるものです。

それだけに、まず教える側にそれがしっかり備わっていないといけませんし、何よりも経営者自身がその「健全な価値観」というのものを持って経営と人財教育を行わなければならないのです。

健全な価値観の元にたてられた「理念」のために会社を経営し、そこで働く社員さんにもそれを教え伝えていかなければ、会社はまとまりませんし、業績が良くなることもありません。

この重要な価値観教育を職場の朝礼で行えればこれほど効率的なものはありませんし、毎日行うことなので、続けることでの効果も上がってきます。

それを実際にやろうというのが「13の徳目朝礼」です。

朝礼で価値観教育、と聞くと何やら社長さんが延々と話をしているという風景が頭に浮かびますが、実はそれとはまったく逆のやり方で、決まった質問をそれぞれに投げかけてその場で答えてもらい、それに対して肯定的にフィードバックをする、というものです。

ここで重要なのはその質問で、価値観(人間観、人生観、仕事観、社会観)について考えてもらうための質問でないと意味がありません。

これを職場の教育教材とし毎月作られているのが日本創造教育研究所(日創研)の「13の徳目朝礼」です。

興味のある方は直接問い合わせてみて下さい。

繰り返しますが、私はこの朝礼を勧めたいのではなく、この「朝礼を教育の場にしよう」という考え方をお伝えしたいのです。

私が勧めているネットでのマーケティング(「自律型」集客プログラム)も、お金が無くてもできる方法があること、同時に大事なお金を無駄にしない方法をお伝えしようとしているものであり、中小企業は何事もこの「効率的効果的」な方法を考えること、工夫することが必要なのです。

効率的効果的な経営についても、今後この場でお伝えしていきます。

 

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About the author: tao

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